​猫と暮らすことになって

18/09/07

この4月から猫のいる家で暮らしている。

 

その猫は完全な家猫である。

なので、現在、メインの部屋は三部屋しかない我が家(アパート)では、

猫の飼い主、私、そして猫という三体の生物が共生している状況である。

私は猫派か犬派でいえば、完全に犬派の人間である。

実家(正確には同じ敷地の祖父母の家)では、

小さいころに雑種の犬を飼ってかわいがっていたこともある。

とはいっても、その犬は家の中には上げずに庭で飼っていたため、こちらの生活とは適度な距離感が保たれており、互いのテリトリーを侵害することはあまりなかった。

だから、自分の生活する家に人間以外の動物がいるという状況は経験したことがないし、想定したことがなかった。正直、自ら進んでそれを望むことはなかっただろう。

 

が、まあいろいろあって、

基本的に女ばかりの家でぬくぬくと生活してきたKと、

30代にして猫未経験で犬派である私は、

1つ屋根の下で暮らすことになった。

 

私はこの猫を名前で呼んだり、にゃんまげと呼んだり、にゃっふー(彼は時々「にゃっふー」と鳴くことがある)と呼んだりしているが、ひとまずここは「K」で通したいと思う(BUMP OF CHICKENの曲名みたいでかっこいい)。

 

Kは大変シャイな猫である。

臆病で、プライドが高く、爪を切ることを極端に嫌がる、13歳のオス猫である。

鳴き声は高くてかわいらしいが、時折犬のような鳴き方もする。

見た目は猫だが、後ろ姿は少しタヌキに似ている。

夜になるとテンションが高くなって手を焼くこともある。

そんな猫だ。

これからは、このKに関する記録(またはグチ)を

ときどきこのブログに更新していこうと思う。

猛暑の真っただ中、お尻を冷やすK。